一文字漢字・三文字読み

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三文字読み

漢字 読み ヒント
うつつ 夢現
かなめ 肝心要
ゆかり 縁も縁もありません
こよみ ほぼカレンダーのこと
つつみ 堤防とか土手のこと
いびつ 歪んでいます
たくみ 職人のことも言います
ほこり ごみ
とばり 夜のが有名です
たまき 輪っか全般のこと?
うるし 下手に触れると気触れます
ひじり RPGの装備品でよく見かける読み方
すばる さくらーふぶーきのー
わらべ もしも明日が
なぎさ シンドバッド
いとま 2文字読みとの使い分けはやや困難
うるう 年が有名ですが秒もあります
ほとり 夢見て咲いている水の畔
あぶく 銭と合わさることがほとんどです
たもと 気に入らない奴と分かつもの
まだら 魍魎戦記
うてな 少女革命
くさび 打ち込みます
みそぎ 不祥事を起こした人にも使われます
こけら 果物とは異なる字。落とされます
つぼみ 咲く前の花
たむろ コンビニの駐車場とか
むじな 同じ穴の狢とか言います
あくた 某文豪の苗字で読めると思います
やから ネガティブな使われ方が多いイメージ
ふもと 山の下部のほう
こだま 谺でしょうか
さかな 魚の場合もあるでしょう
くだん 件の件は重言ではない?
よろず 少し古めのなんでも屋とかで
ねぐら 本来の意味は鳥小屋
あざな 劉備だったら玄徳とか
かなえ 軽重を問われます
はなし 落語なんかではこちらの字
みやび お上品なこと
いおり 賢人が住んでいそう
かまち 上がり框
くりや 現代では台所に吸収された感じ
かわや トイレのこと
かいな 相撲でしか聞かないかも
しのぎ 削ります
しるべ 単体でも道案内の意味はある模様
にわか 誰だって最初はこれなんです